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→生薬名:冬虫夏草 ヨミ:トウチュウカソウ 基原:バッカクキン科 Clavicipitaceae 冬虫夏草菌 Cordycips sinensis (Berk.) Sacc. (フユムシナツクサタケ)の子実体(子座)と寄生主の幼虫の死体を乾燥したもの。この菌は鱗翹目の昆虫の幼虫体内に寄生する。冬期に虫体の養分を吸収して幼虫を枯死させ、夏期に虫体の頭部から発芽して棒状の菌核(菌座)を形成して草になるため、この名がついた。 用量:9〜15g。
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このほか、慢性腎炎の患者に冬虫夏草を常服させると体質を強化する。