細辛 刻・500g

細辛 刻・500gの画像
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
→生薬名:細辛 ヨミ:サイシン 慢性気管支炎・気管支拡張などで大量の稀薄な痰がでる咳嗽に用いる。第三類医薬品(外用での使用の場合)
細辛 刻・500gのQRコード ナガエ薬局
 モバイル店
(一部医薬品、業務提携品等を除く)

6,888円(税込)

ID 1710 メーカー名 ウチダ/トチモト
納期目安(特記事項) 通常2〜5営業日以内で発送
(在庫や入手の状況によって、ウチダかトチモトのいずれかをお送りします)
生薬名
細辛(サイシン)

基 原
ウマノハグサ科 Aristolochiaceae 遼細辛 Asarum heterotropoides Fr. Schm. Var. mandshuricum (Maxim.) Kitag. (ケイリンサイシン)の根をつけた全草を乾燥したもの。

性 味
味は辛、性は温。(帰経:心・肺・肝・腎経)

主成分
methyl-eugenol ・ l -asarinin などからなる精油を含む。ほかに、一種の phenol性物質 C10H10O4 ・ eucarvone C10H14O 、中性結晶性物質 C10H9O3 を含む。

薬理作用
発散風寒・去風止痛・温肺化飲
解熱作用・抗菌作用・鎮痛作用・鎮静作用

臨床応用
  1. 痰飲による咳嗽(慢性気管支炎・気管支拡張などで大量の稀薄な痰がでる咳嗽)に、細辛には鎮咳作用があるので、乾姜・五味子を配合して用いる。古人は経験的に“乾姜・細辛・五味子は痰飲による咳嗽の良薬なり”といっている。ただし、肺結核の咳嗽やその他の乾咳には用いるべきではない。
  2. 外感風寒に使用する。とくに鼻づまり・鼻汁が多い・咽に痰がからむ(分泌物質が多い)などの症状があるときに適している。
    細辛は散寒の効力・発汗力が比較的弱いので、一般の解表剤中では主薬ではない。
  3. 風湿やインフルエンザによる頭痛・関節痛に使用する。
    このほか伝統的な経験によると、熱薬の細辛を寒薬に配合して熱証に使用すると、互いに助けあって非常に効果がある。たとえば、石膏を配合して胃熱による歯痛(歯周炎)に、黄連を配合して口内炎(口舌生瘡)に使用するなどである。
    外用の面では、細辛を臍部に貼りつけるとアフタ性口内炎に効果があるとの報告がある。方法は、細辛9〜15gの細辛を水でねって糊剤とし、少量のグリセリンか蜂蜜を加えて布にぬり臍部に貼りつける。3日間で疼痛は軽減し、潰瘍面も癒合する。
用 量
1〜3g。細辛の性味は辛烈であるから、用量はやや少なめで、一般には1〜3gを用いる。気血両虚のときは0.5〜1gで効果があり、多くても1.2〜1.5g位でよい。多量に使用しない方がよい。

使用上の注意
黎芦と一緒に用いてはならない。

※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
用法・用量を守って正しくお飲みください。

【細辛 (サイシン)を使用している漢方処方】
 小青竜湯麻黄附子細辛湯当帰四逆加呉茱萸生姜湯など

※このページを紹介!

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

生薬(50音順)【ア行】 生薬(50音順)【カ行】
生薬(50音順)【サ行】 生薬(50音順)【タ行】
生薬(50音順)【ナ行】 生薬(50音順)【ハ行】
生薬(50音順)【マ行】 生薬(50音順)【ヤ行】
生薬(50音順)【ラ行】


カートの中身
カートは空です...
注目情報
ドクターズサプリメント特集【ナガエ薬局】

さまざまな商品を特集で説明しています。

紅参丹がついに新登場!人気急上昇中! 錦山徳圓、本場大韓民国の紅参はこちら! ウイルス対策特集! メタボリック特集! 天然メシマコブα 288粒 乾燥肌の改善とかゆみの対策! 訳あり商品