茵陳蒿 原形・500g

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※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
→生薬名:茵陳蒿 ヨミ:インチンコウ 別名:カワラヨモギ ミカンのように鮮明な黄疸で、急性黄疸型肝炎・胆のう炎などの急性炎症で見られる症状に用います。第三類医薬品(外用での使用の場合)
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(一部医薬品、業務提携品等を除く)

4,830円(税込)

ID 1664 メーカー名 ウチダ/トチモト
納期目安(特記事項) 通常2〜5営業日以内で発送
(在庫や入手の状況によって、ウチダかトチモトのいずれかをお送りします)
生薬名
茵ちん蒿(インチンコウ)

基 原
キク科 Compositae 茵ちん Artemisia capillaris Thunb. (カワラヨモギ)の幼苗を乾燥したもの。日本では花蕾を用いる。

性 味
味は苦、性は平。微寒。(帰経:脾・胃・肝・胆経)

主成分
capillene C12H12 ・ capillone C12H12O ・ capilline ・ folic acid ・ dimethyl-aeseuletin C16H18O9 ・ caffeic acid C9H8O4 ・ β-pinene

薬理作用
清熱利湿・退黄疸
解熱作用・利胆作用・抗菌作用・抗ウイルス作用・抗真菌作用・脂質降下作用・降圧作用など

臨床応用
黄疸に対する主薬である。
  1. 湿熱による黄疸に用いる。陽黄(ミカンのように鮮明な黄疸で、急性黄疸型肝炎・胆のう炎などの急性炎症で見られる)に対し、茵ちん蒿のもつ胆汁の分泌・排泄の促進作用を利用する。
  2. 寒湿による黄疸に用いる。
  3. 柴胡の代用として清熱に用いる。茵ちん蒿・柴胡はともに解熱作用があり、中医の経験によるとどちらも肝胆経に作用し、肝胆実火をさますものである。茵ちん蒿は柴胡より薬性がおだやかなので、陰虚のものが実熱を呈する疾患にかかり、柴胡で清熱すると燥性が強すぎて悪影響(傷陰)があらわれる恐れがあるときには、茵ちん蒿で代用する。
用 量
 15〜30g

使用法の注意
虚黄とは、淡白色を帯びた黄疸で、尿は正常・味覚が淡白・脈弱などの気虚の症状をともない、貧血・寄生虫などで生じる。これは湿熱によるものではないので、茵ちん蒿は用いるべきでなく、補中益気の薬物を使用すべきである。

※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
用法・用量を守って正しくお飲みください。

【 茵ちん蒿(インチンコウ)が含まれている漢方処方】
 茵ちん蒿湯茵陳五苓散

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